子供と接することが好きなら保育士の資格を取ろう

取得のための条件

保育士資格の取得方法には2つあります。それは保育士試験を受験する方法と、保育士養成学校に通う方法です。試験には受験するための条件があり、試験の合格率は15%未満です。養成学校に通うと試験を受ける必要はありません。

子供好きから人気の仕事

保育士の仕事は、子供の成長を見守ったり、行事の準備を行ったりすることです。保育士の資格を取得するには、大学などで学ぶ方法と国家試験を受験する方法があります。自分の学びやすい方法で資格を取得すると良いでしょう。

保育科や通信講座で学習

大学生

専門知識と実技スキル

待機児童が増えていることから、現在では全国的に、保育園の増設や定員増加が進められています。幼稚園でも、保育園と同じように3歳未満の乳幼児の受け入れや、早朝から夕方までの保育が行われるようになっています。そのため昨今では多くの保育園や幼稚園で、保育士がさかんに募集されています。つまり就職難とされている今の世でも、売り手市場となっている保育士としてなら、比較的スムーズに就職できるわけです。そのことから多くの人が、保育士の資格取得を目指して保育科のある短大や大学に進学しています。これらでカリキュラム通りに学習を進めていけば、卒業時と同時に保育士資格を取得できるのです。また保育科以外の学科を卒業した人でも、国家試験を受ければ、保育士資格の取得が可能となります。ただし、児童家庭福祉や心理学などにおける専門知識に加え、絵画制作などの実技スキルを有していなければ、合格することはできません。そのため国家試験での資格取得を目指す人の多くが、通信講座に受講申し込みをしています。通信講座では、専門知識についてわかりやすく解説したテキストやDVDが定期的に自宅に届けられます。さらに絵画の課題もあり、描いて提出すると、構図や色合いなどにおける添削が行われるのです。このように、筆記試験対策と実技試験対策の両方を行うことができるので、通信講座には高い需要があります。学習期間の平均は約12ヶ月ですが、努力により6ヶ月ほどで学習を終えている人も多くいます。

試験の学習対策

保育士として働くには資格取得が必須となるため、持っていない場合は受験をする方法もあります。資格試験に合格するためにはそれに合った学習方法が必要となるので、講座を利用してみる方法もおすすめです。通学制や通信制という方法から選べるので、無理なく続けられるメリットがあります。